【アラフィフでも成功】ぽっちゃり主婦が2か月で5Kg痩せた5つのコツ

今回ご紹介するのは、アラフィフの私が2ヶ月で約5Kgの減量を成功させたダイエット法です。

中年になると、代謝が落ちるから減量はむずかしいとよくいわれますね。でもそんなことはありません!

このやり方なら、何歳でも確実に体重を落とすことができます!!

少しずつしか体重は減りませんが、これなら、リバウンドなしでダイエットできますよ。

ただし何のガマンもなしに痩せられるわけではありません。ダイエット商品の広告には甘い言葉が並んでいますね。あんなものに騙されてはダメです!

ダイエットを成功させるには、『食事制限』、『運動』、『痩せるぞという気もち』だけは絶対に必要です。

「ただ飲むだけ!ガマン知らずで痩せる!」なんて謳い文句はウソ

ダイエット食品の広告にありがちな、甘い言葉にはつい引き寄せられてしまいますね。「飲むだけで痩せる」、「食べたいものを食べたいだけ食べていい」、「ガマンは一切なし」…これが本当だったら、どんなに嬉しいことか!

でも実際には、ガマンなしのダイエットなんてあり得ません。

飲むだけで痩せられる食品も存在しません。

何度も騙されたあげく、こんな当たり前のことがようやく身に染みてわかりました。

ダイエットを成功させるのは、その人の日々のほんの少しの努力、そして気持ちの持ち方だけです。

少しだけ行動や意識を変えてみてください。体はスリムで健康的に変わっていきます。自力で達成するからこそ、痩せたときの喜びは大きいですし、自分に自信がもてるようになります。

私のプロフィール

まずは私のダイエット時の身体情報をお伝えします。

私のプロフィール

  • 性別: 女性
  • 年齢: 50歳
  • 体重: 59kg
  • 身長: 159cm

糖質制限なしでもキレイに痩せる食事法

リバウンドなしに健康的に痩せるために、私はバランスのとれた食事をお勧めします!カロリーは抑えながら、必要な栄養を摂るのが私のダイエット法です。

糖質制限をすれば、たしかに体重はすぐに落ちます。でもこのやり方では長続きしませんし、ほとんどの人がリバウンドしています。さらに後になってから栄養障害の影響で、体に不調があらわれる危険すらあります。

ここでご紹介するやり方なら、標準体重より少し太いくらいの「ちょい、ぽっちゃり」さんが、美容体重にまで体を絞ることができます!

ある日の献立

朝起床時 白湯、または無糖の紅茶
朝食 ヨーグルト50g(果物:リンゴ、またはグレープフルーツなど)
豆乳スープ(缶詰のコーンクリームを、温めた豆乳で溶いて塩と胡椒で味付けしたもの)
昼食 お弁当(焼き魚、卵焼き、野菜の煮物、大豆の煮豆、ごはん)
外食(550kcal以内のメニュー)
間食 ナッツ類(ピスタチオ、アーモンド、ピーナッツ、甘栗)
ココア(無糖で)
夕食 湯豆腐(豆腐、白菜、キノコ、海藻類)
もち麦のおにぎり1個80g(のり、梅)、大豆の煮豆

どうですか?ごはんなどの炭水化物も食べていますよ。これだけ食べて、1日の摂取カロリーは約850Kcalです。朝食が100Kcl、昼食が550Kcal、間食が30Kcal、夕食が170Kcalといったところです。

この献立を続けたら、2ヶ月で2.5Kg程度は痩せられます。

その理由をご説明しましょう。

人が1Kgの体重を落とすときに、消費しなければいけないカロリー量は約7200Kcalです。

私の年代の女性の場合、なにもしなくても消費する基礎代謝量は約1150Kcal。ということは、この献立の食事をすると、1日あたり300Kcalほどを、自分の体脂肪を使うことで消費しなければいけなくなります。

ということは2ヶ月間で、60日×300Kcal=18000Kcalも脂肪を燃やせるわけです。7200Kcal燃やせば1Kg減るわけですから、18000Kcal燃やすと2.5Kgもマイナスになる計算ですね。

ダイエットに必要なのはゆるい運動

痩せるためなら、ハードな運動やキツい筋トレは必要ありません。これらは脂肪を落とすためには、むしろ逆効果です。脂肪を落としてきれいにダイエットを成功させるには、インナーマッスルに効くゆるいトレーニングを毎日続けるようにしましょう!

私がやったのは縄とびでした。ふつうに縄とびをすることもありましたが、よくやっていたのは「エア縄とび」です。

エア縄とびなら、道具はまったく必要ないですし、ふと思い立ったときにその場でできます。料理が煮えるのを待つ間にキッチンでもよくやっていましたし、仕事の休憩時間や歯磨きの途中でも、とにかく時間をみつけてエア縄とびをしていました!

エア縄とびのやり方は、ふつうの縄とびと同じです。跳ねるときに腕も肘から回してください。ドンドンと音をたてたくないときは、つま先を床につけたままでもかまいません。飛ぶ代わりに、背伸びをするようにして体を伸ばします。

たとえば縄とびを24分間続けると、約300Kcalを消費できるそうです。なかなかいい消費量だと思いませんか?

24分間の縄とびを2ヶ月間すると、300Kcal×60日間=18000Kcalも消費できます。1Kgの脂肪を燃焼させるために必要な消費カロリーは約7200Kcalでしたね。すると縄とび24分間を2ヶ月すると、約2.5Kgの減量ができる計算になります!

食事制限といっしょに行うと、2ヶ月で合計5Kgのダイエットができます!!

それに24分間といっても、続けて一気に縄とびをする必要はなく、1日の運動量がトータルで24分になれば大丈夫です。朝の出勤前に5分、昼休みに10分、お風呂に入る前に9分という風に分けてもかまいませんよ。

もっとも、1回につき1分だけとか、あまり短い時間の縄とびではダイエットとしての意味がありません。1分くらいの運動では心拍数が上がらず、カロリーもほとんど消費できないからです。理想としては、1回につき5分から10分くらいは縄とびをしてほしいです。

私が実践したゆるトレ「エア縄とび」
私はとにかくすき間時間を見つけてエア縄とびをしていました。目標としては、1回につき最低5分の運動をすることです。通勤電車の中でも席に座らず、吊り革をもってエア縄とびをしていました。職場の給湯室でも、同僚とおしゃべりしながらエア縄とびです。ダイエットしていることはみんなに話してあったので、同僚もつきあって一緒にエア縄とびをしてくれたりしました。家に帰ったら、炊事や洗濯の待ち時間にいつもエア縄とびをしていました。1回につき5分間できないこともありましたが、とにかく立っている時間ができたらエア縄とびをするくらいの気持ちでやっていましたね。腕を回す動作は、スペースが十分にある場所ではやっていました。

1日の間にはすき間時間ってけっこうあるものです。24分くらいの縄とびなら簡単にできましたね。

いつでもどこでもやっていましたが、空腹時に運動をするほうがよさそうです。お腹がいっぱいだと体を動かすのもつらいですし。脂肪を効率よく燃やすためにも、お腹が減っているときこそ積極的にゆるトレをしてみてください!

でもこれを2ヶ月も続ける自信ないな~

高いモチベーションをもってダイエットを続けるのは、たしかに大変なんですよね。さいしょはがんばってはいても、小食にがまんできなくなったり、今日くらいは運動しなくてもいいかなと思い始めたり…

ダイエットを成功させるための、モチベーション維持の方法について次にお伝えします。

疑似恋愛でモチベーションを保て!

がんばってダイエットをしていても、だから何?と虚しくなることってありますよね。痩せてきれいになっても、褒めてくれる人がいないと思うとやる気もガタ落ちです。

ダイエットをやり切るためには、恋をするのが一番です!

本当の恋愛でなくてもかまいません。ドキドキする気持ちがあればいいんです。自分がときめく相手を見つけて、疑似恋愛をしてみましょう。心の中だけの恋のマネゴトなのに、痩せてきれいになりたい!という気持ちを強くもてるようになります。

高額のフィットネススタジオには、たいていパーソナルトレーナーがいますね。お客さん1人ひとりに専属トレーナーをつけて、丁寧に個人指導をしてくれるシステムです。

こうしたスタジオでは、女性客には男性トレーナーを、男性客には女性トレーナーをつけます。フィットネスのことを話しあったり、食事内容について相談したりするうちに、異性であるトレーナーに対して、客は疑似恋愛に近い感情をもつようになるのだそうです。

きれいな体を作るうえで恋が大きなプラスになることを、トレーニングのプロはよく知っているのですね。

私がダイエットのモチベーションを保った方法
職場の取引先にすてきな男性がいたので、心の中でこっそりその人を好きになってみました。実際にお付き合いはしていませんし、友達にもこのことは話しませんでした。次にあの人に会うのは来週の火曜だから、それまでにもっと痩せるぞと、自分に言い聞かせていただけです。ひとりでやっていた疑似恋愛でしたが、あのトキメキがモチベーション維持に役立ちました。

身近な人にダイエット宣言!〇Kgは落とすと約束する

家族、友達、職場の同僚などに、ダイエットを始めることを宣言しておきました。2ヶ月で5Kgは痩せてみせるからと、具体的に伝えました。

ああもっと食べたいなと思っても、家族の視線に気づくと、ダイエットのことをはっと思い出してガマンができましたね。

自分の性格を利用して成功を導く方法
私は負けるのが嫌いな性格なんです。周囲に宣言してしまうと、ぜったいに恥はかきたくない、かならず達成してやるという気になります。この性質を利用して、ダイエット中も自分を追い込むことができました。思えば大学受験のときにも、周囲に志望校を宣言することでやる気をだしていました。まず宣言するのは、私にはとても合っているやり方だと思います。

私は、この方法がとても効果的でした。受験生の頃からこの方法で、志望校合格をゲットしてきました。そして、その後の人生もあらゆるものを手に入れてきました。お勧めの方法です。

部屋の掃除と整理整頓をする

肥満で不健康な人は、散らかって掃除もできていない部屋に住んでいることが多いです。反対にスリムできれいな人、多少太めでも健康的な人の部屋は、すっきりと片付いていてホコリなんてありません。

余分な脂肪をなくして美容体重に近づきたければ、部屋の掃除と整理整頓を徹底してみてください。

部屋の様子には、その人の心と身体の状態が現れるものです。

汚れて散らかった部屋の持ち主は、自分を客観的に見ることができない人です。食べる量をコントロールしたり、適度に運動をしたりすることも当然できません。こういう人は、肥満になったり健康を崩したりすることが多いです。

部屋の整理整頓ができる人は、物事を理論づけて考えることができる人です。健康のために何をすればいいのか、痩せたければどういう食事を摂ればいいのかを考えて実行することができます。

部屋が散らかっていることに気づいても、がっかりすることはありませんよ。逆に言えば、部屋を片づけて清潔にできれば、あなたの気持ちも体もきれいで健康な状態に変わることができるということですから!

忙しいとか疲れているとかいう言い訳を一切やめて、まずは部屋の掃除と片付けに取り掛かってみてください。次第に気持ちが落ち着いて、ダイエットのために今なにをすればいいのかが自然にわかるようになります。

不健康な暮らしを続けていると、ただ太るだけでは済まなくなります。糖尿病、心筋梗塞、高血圧などの病気のリスクもやがて大きくなるでしょう。

ダイエットをしようかなとせっかく思ったのなら、掃除と片付けにも取り組んで、この機会に心と体を整えてみてください。

ダイエットを機会に始めた私の掃除習慣
私はトイレと玄関の三和土の掃除を日課にしました。自分で決めた掃除を終えることで精神的に安定します。日々のノルマにも余裕をもって取り組めるので、毎日のトレーニングも苦痛ではなくなりました。時間のあるときには、他人からは見えないような部屋の隅までキレイに掃除するようにしています。

さいしょは、玄関のような目立つところを掃除することから始めて、少しずつ範囲を広げるやり方がお勧めです。家の中を清潔で片付いた状態に保てるようになると、気持ちはいつもすっきりし、気づけば体も痩せているはずです。